売れない日、どうする?──ポップコーン販売の現場で学んだ“立て直し術”

こんにちは。はこっぺです。

私たちは軽貨物事業だけでなく、**ポップコーン販売(ジェリーズポップコーン加盟店)**にも挑戦しています。
出店場所は主に百貨店やイベント会場。日によって売れ行きがまるで違うんです。

今日は、「売れない日」の話をしようと思います。
キラキラした投稿ばかりじゃなく、リアルも残しておきたいので。


📉 売れない日は、ほんとに売れない

先日、3日連続で売上が通常の半分以下の日がありました。

  • 人通りが少ない
  • 雨でお客さんが立ち止まらない
  • 試食を出しても反応が薄い

正直、精神的にもキツかったです。

でも、そこで諦めたら終わりなんですよね。


🧠 立て直しでやった3つのこと

① レイアウト変更

テーブルの位置、看板の角度を少し変えるだけでも、人の流れが変わる
実際に配置を変えた翌日は、立ち止まってくれる人が2倍になりました。

② 「声かけ」の内容を変更

「いかがですか?」から「●●味、今日めちゃ出てます!」へ。
具体性があると、お客さんの反応が変わります。

③ SNSストーリー投稿での告知

その場でスマホで撮って、「今ここで売ってます!」とインスタ投稿。
偶然見た知人が寄ってくれたことも。


🌱 売れない日は、学べる日

売れないときこそ「変えるチャンス」です。

売上ゼロで帰るのはつらいですが、そこで試したことが次に活きます。
「負け試合」ほど、成長材料が多い。

ポップコーン販売って、思った以上に“経営の基礎”を学べます。


まとめ

  • 売れない日は誰にでもある
  • 見直し→実行→改善のサイクルが大事
  • 現場に立つと、数字の裏側の「動き」が見えてくる

副業でも本業でも、「動いて考える」の繰り返しが大事。
売れない日は悔しい。でも、やれることはたくさんある。
それに気づけたら、次のチャンスに変えられます。


📩 LINEでの相談:https://lin.ee/ioTwRAK
📈 ストック収入案内:https://lin.ee/FquZXQJ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です